FRANK’S BARBER&BEER CLUB 日比谷店
東京都千代田区有楽町1丁目9-1 日比谷サンケイビル B2F
TEL 03-6206-3231ご予約優先制
「クラフトビール」
私たちのお店でも、海外のビールを主に静岡のビールだったりを
割と多めに取り揃えておりますのでぜひ。
今回は初めてクラフトビールと触れ合う方に向けて
ここだけは抑えておけば
だいったいは、何となくこなれ感出しながら
ビアバーに足を踏み入れれるような
豆知識をポツポツと紹介していけたらなと。
緩く見ていってください。
まずメニューの時点で
何だこれ、わからん!
ってなりませんか?
○ビアスタイルを聞いちゃいましょう○
もうざっくり、世界的に
「ラガー」と「エール」の2つに分類されます。
一般的な日本でよく取り扱われているのは
ラガービール
スッキリ、キレのあるゴクゴク飲むビール。
と言うイメージですよね
一方、
エールビール
色や香り、味わいを嗜みながら飲むビール。
なので、メニューを見て
何が何だかわからない人
ビアスタイルを聞けばまずは、大きく2パターンに分けられるはずです
「いや、エールって言うたって種類あるよ?」
エール
エールには淡い色の「ペールエール」
鮮烈なホップの苦味がクセになる「IPA(インディア・ペールエール)」
コーヒーに似た味わいの「スタウト」「ポーター」
フルーティーで苦味の少ない「ベルジャン・ホワイトエール」
色がまず全く違うんです
一般的に、黒ビールはスタウト、ヴァイツェンなどは白ビール
など言われてる中にも、こう言う定義はあったんですね。
ここを知っておけば割と選ぶビールは
だんだん絞られてくるはずです。
最近よく聞くヘイジースタイルって何?
HAZY IPA
IPAの派生スタイルのうちの1つで、
発祥地に由来した「ニューイングランドIPA」や「ジューシーIPA」などと呼ばれることもあります
特徴
2016年ごろにこのビアスタイルはアメリカ・ニューイングランド地方で生まれました。
ビールの液体が濁っている(=HAZY)
これが由来となっているそうです
苦いのもフルーティーなのも好き
選べない。
そんな方はこのビールを選べば
ほとんどハズレなしと言って良いと思います!
最近はやっぱり、だんだん増えているが
クラフトビアバーの敷居が高い、、、
なんて苦手意識を持っている方は少なくないはず。
大丈夫です。
今回は、こんなのも用意しました!
普段飲むビールと格ちがいに楽しむ方法!!!
香りを楽しむ
グラスに注がれた瞬間の香り、
温度があがってホップが開いてきたときの香り。
これがやっぱりクラフトビールの醍醐味じゃないでしょうか
次に
グラスにこだわる
ビアグラスは
ビールのスタイルごとにあるようなもんでして。
香りや味わいの深いエール系なら、
ワイングラスに似た形をしている
ゴブレットやチューリップ型だと
香りがグラスの中に留まりやすいのでオススメです。
五感で味わう
ビールを飲んだ後に口に残る苦味や鼻に抜ける香りも全く違います。
苦みはどれくらい残る?や、
口の中で広がる味わいや後から感じる余韻はどのようなものかを意識してみると
また一つ違うビールとして味わえるんじゃないでしょうか?
ビールと料理の組み合わせを考える時は、
特に、香り、色合い、重さを考えることがとても重要であると言われているので、
バーにいった時に出されるおつまみなどを
参考にして、おうちでも楽しんで観てください。
いかがでしたでしょうか?
こんな感じでゆるく書いてきましたが
まあ、どっしり構えず。
まずはぷらっときてみてください!
以上、トクイシでした!
「クラフトビール」
小規模な醸造所がつくる、多様で個性的なビール
私たちのお店でも、海外のビールを主に静岡のビールだったりを
割と多めに取り揃えておりますのでぜひ。
今回は初めてクラフトビールと触れ合う方に向けて
ここだけは抑えておけば
だいったいは、何となくこなれ感出しながら
ビアバーに足を踏み入れれるような
豆知識をポツポツと紹介していけたらなと。
緩く見ていってください。
まずメニューの時点で
何だこれ、わからん!
ってなりませんか?
○ビアスタイルを聞いちゃいましょう○
もうざっくり、世界的に
「ラガー」と「エール」の2つに分類されます。
一般的な日本でよく取り扱われているのは
ラガービール
スッキリ、キレのあるゴクゴク飲むビール。
と言うイメージですよね
一方、
エールビール
色や香り、味わいを嗜みながら飲むビール。
なので、メニューを見て
何が何だかわからない人
ビアスタイルを聞けばまずは、大きく2パターンに分けられるはずです
「いや、エールって言うたって種類あるよ?」
エール
エールには淡い色の「ペールエール」
鮮烈なホップの苦味がクセになる「IPA(インディア・ペールエール)」
コーヒーに似た味わいの「スタウト」「ポーター」
フルーティーで苦味の少ない「ベルジャン・ホワイトエール」
色がまず全く違うんです
一般的に、黒ビールはスタウト、ヴァイツェンなどは白ビール
など言われてる中にも、こう言う定義はあったんですね。
ここを知っておけば割と選ぶビールは
だんだん絞られてくるはずです。
最近よく聞くヘイジースタイルって何?
HAZY IPA
IPAの派生スタイルのうちの1つで、
発祥地に由来した「ニューイングランドIPA」や「ジューシーIPA」などと呼ばれることもあります
特徴
2016年ごろにこのビアスタイルはアメリカ・ニューイングランド地方で生まれました。
ビールの液体が濁っている(=HAZY)
これが由来となっているそうです
苦いのもフルーティーなのも好き
選べない。
そんな方はこのビールを選べば
ほとんどハズレなしと言って良いと思います!
最近はやっぱり、だんだん増えているが
クラフトビアバーの敷居が高い、、、
なんて苦手意識を持っている方は少なくないはず。
大丈夫です。
今回は、こんなのも用意しました!
普段飲むビールと格ちがいに楽しむ方法!!!
香りを楽しむ
グラスに注がれた瞬間の香り、
温度があがってホップが開いてきたときの香り。
これがやっぱりクラフトビールの醍醐味じゃないでしょうか
次に
グラスにこだわる
ビアグラスは
ビールのスタイルごとにあるようなもんでして。
香りや味わいの深いエール系なら、
ワイングラスに似た形をしている
ゴブレットやチューリップ型だと
香りがグラスの中に留まりやすいのでオススメです。
五感で味わう
ビールを飲んだ後に口に残る苦味や鼻に抜ける香りも全く違います。
苦みはどれくらい残る?や、
口の中で広がる味わいや後から感じる余韻はどのようなものかを意識してみると
また一つ違うビールとして味わえるんじゃないでしょうか?
ビールと料理の組み合わせを考える時は、
特に、香り、色合い、重さを考えることがとても重要であると言われているので、
バーにいった時に出されるおつまみなどを
参考にして、おうちでも楽しんで観てください。
いかがでしたでしょうか?
こんな感じでゆるく書いてきましたが
まあ、どっしり構えず。
まずはぷらっときてみてください!
以上、トクイシでした!