FRANK’S BARBER&BEER CLUB 日比谷店
東京都千代田区有楽町1丁目9-1 日比谷サンケイビル B2F
TEL 03-6206-3231ご予約優先制
新卒1年目アシスタントの金谷一平です。
今回新卒アシスタントがこのいちねんについて、独り言を書こうと思います。
まず僕は埼玉県浦和市にある埼玉県理容美容専門学校を3月に卒業して4月からこのフランクスバーバーに入りました。最初は人形町店に配属でした。入社初日は何もすることができずただ立っているだけでした入って1週間くらい立つとシャンプーにはいるようになりました。初めてシャンプーとセット入った日のことは今でも忘れる事ができません。ぎこちない動きにスタイルバラバラのセットでした、初めて入らせってもらったお客様はとてもやさしい人で入りたてで緊張している僕に気さくに声を掛けてくれたり、シャンプーセットに入らせてくれるような人でした。セットが終わりスタイリストに確認してもらったときにセットを一度崩してまたセットしなおしにさせてしまいました。そこから先輩たちのセットをみて必死に勉強してコツをつかみました。セットはトップのボリュームとサイドの収まりが大切だということが分かりました。そこからセットがどんどん楽しくなっていき入るのも楽しくなっていきました。そこからヘッドスパのテストを受けました。初めてのテストでしたが、結果ボロボロでした。テストに受かる気もしなくなるくらい残念な結果でした。しかしそこから必死に練習してまた2週間後くらいに再度テストを受けテストに合格することが出来ました。ヘットスパが終わったらつぎはシェービングでした。シェービングは肌に刃物を当てる非常に難しい作業です。学校でやっていたこともありシェービングのテストはスムーズに受かることが出来ました。営業でお客様にはじっめて入らせてもらったときわ怖くてたまらなっかたことを覚えています。そこから次のステップであるセイムレイヤーの練習を始めました。セイムレイヤーというのは全体を同じ長さに合わせて切るカットです。これがとても難しく地獄の始まりでした。頭は丸いのでそれに沿って切らないといけなくて、それが思っていた2倍難しかったです。練習をして一カ月軽い気持ちでテストを受けました。もちろん落ちて受ける資格がないレベルといわれました。そこから数回受けましたがボロボロで大阪行きが決まってたのでメンタルブレイクした状態で大阪に行きました。大阪初日にはプライベートですが18禁にトラウマお植え付けそれが個人的に面白くって大阪での仕事が楽しみになりました。大阪と東京はやり方が全く違く初日なんかは深く絶望しました。しかし、プライベートで出会いがありました。来たばかりの大阪を堪能しようと大阪城公園に行ったとき一人で歩いていたぼくは保育園児に絡まれました。その保育園児と1時間くらい遊んでいたら若い先生が子どもたちの事を迎えにきました。
まだ時間があったのでその保育園の先生の方と話していたら仲良くなり連絡先を交換しました。3年間冬だった僕についに春が来たなと思いました。そのおかげで仕事話やる気に満ち溢れ毎日次ぎあうときまで頑張ろうと毎日頑張ることが出来ました。そしたらあっという間に時間話過ぎて東京に帰る日になりました。セイムレイヤーのテストを最終日に受け合格した僕は胸を張って東京に帰りました。東京に帰ってきて1週間事件が起きました。
公園で出会った保育士の子からいかにもねずみ講だなと思われる分が送られてきたのです。仲良くして屈れていた理由がそれだとわかりどん底に落ちていきました。その週は仕事にも身が入りませんでした。
しかし先輩方とふざけてその話をしているうちに面白い話となって今では自分からふざけて話したりしています。
僕は今スタイリストデビューして壁にあったっていますしかし折れずに頑張りたいと思います。
新卒1年目アシスタントの金谷一平です。
今回新卒アシスタントがこのいちねんについて、独り言を書こうと思います。
まず僕は埼玉県浦和市にある埼玉県理容美容専門学校を3月に卒業して4月からこのフランクスバーバーに入りました。最初は人形町店に配属でした。入社初日は何もすることができずただ立っているだけでした入って1週間くらい立つとシャンプーにはいるようになりました。初めてシャンプーとセット入った日のことは今でも忘れる事ができません。ぎこちない動きにスタイルバラバラのセットでした、初めて入らせってもらったお客様はとてもやさしい人で入りたてで緊張している僕に気さくに声を掛けてくれたり、シャンプーセットに入らせてくれるような人でした。セットが終わりスタイリストに確認してもらったときにセットを一度崩してまたセットしなおしにさせてしまいました。そこから先輩たちのセットをみて必死に勉強してコツをつかみました。セットはトップのボリュームとサイドの収まりが大切だということが分かりました。そこからセットがどんどん楽しくなっていき入るのも楽しくなっていきました。そこからヘッドスパのテストを受けました。初めてのテストでしたが、結果ボロボロでした。テストに受かる気もしなくなるくらい残念な結果でした。しかしそこから必死に練習してまた2週間後くらいに再度テストを受けテストに合格することが出来ました。ヘットスパが終わったらつぎはシェービングでした。シェービングは肌に刃物を当てる非常に難しい作業です。学校でやっていたこともありシェービングのテストはスムーズに受かることが出来ました。営業でお客様にはじっめて入らせてもらったときわ怖くてたまらなっかたことを覚えています。そこから次のステップであるセイムレイヤーの練習を始めました。セイムレイヤーというのは全体を同じ長さに合わせて切るカットです。これがとても難しく地獄の始まりでした。頭は丸いのでそれに沿って切らないといけなくて、それが思っていた2倍難しかったです。練習をして一カ月軽い気持ちでテストを受けました。もちろん落ちて受ける資格がないレベルといわれました。そこから数回受けましたがボロボロで大阪行きが決まってたのでメンタルブレイクした状態で大阪に行きました。大阪初日にはプライベートですが18禁にトラウマお植え付けそれが個人的に面白くって大阪での仕事が楽しみになりました。大阪と東京はやり方が全く違く初日なんかは深く絶望しました。しかし、プライベートで出会いがありました。来たばかりの大阪を堪能しようと大阪城公園に行ったとき一人で歩いていたぼくは保育園児に絡まれました。その保育園児と1時間くらい遊んでいたら若い先生が子どもたちの事を迎えにきました。
まだ時間があったのでその保育園の先生の方と話していたら仲良くなり連絡先を交換しました。3年間冬だった僕についに春が来たなと思いました。そのおかげで仕事話やる気に満ち溢れ毎日次ぎあうときまで頑張ろうと毎日頑張ることが出来ました。そしたらあっという間に時間話過ぎて東京に帰る日になりました。セイムレイヤーのテストを最終日に受け合格した僕は胸を張って東京に帰りました。東京に帰ってきて1週間事件が起きました。
公園で出会った保育士の子からいかにもねずみ講だなと思われる分が送られてきたのです。仲良くして屈れていた理由がそれだとわかりどん底に落ちていきました。その週は仕事にも身が入りませんでした。
しかし先輩方とふざけてその話をしているうちに面白い話となって今では自分からふざけて話したりしています。
僕は今スタイリストデビューして壁にあったっていますしかし折れずに頑張りたいと思います。